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診断について、つぶやき、、、その2

昨日(今朝??)の続きです。

昨日は、用事が2つありました。

1つは、近くのカルチャーセンターで受講している「マトリョミン講座」に出席すること。
マトリョミンというのは、楽器です。マトリョーシカの中に、テルミンと言う電子楽器を小型化したものが入っている物です。

詳しくは、こちらをご覧ください。
(マトリョミンを開発した、マンダリンエレクトロニクスという会社のページです。)

マトリョミンは不思議な楽器で、ドレミの位置が決まっていません。(ピアノなどのように、ここを押さえたらドがでる、、、と決まってない。)

本体から出ている電波を手で(指先で??)さえぎることで音階を作るので、一人一人でドの場所も違えば、チューニングの合っている状態も変わってきます。

マトリョーシカのそこの部分に指先で軽く前後に回せるダイヤルみたいなのがついていて、それを左手人差し指で回して、ぐーにした右手を胸の前においた状態で音がならなくなる状態が、「チューニングが合っている」状態です。

チューニングあわせ、、、一緒に始めた人たちはマスターしているけれど、ととは習った時に全然できなくて。チューニングが合わないと何にもできないからみなさんごめんなさい~って思っていました。

昨日も当然チューニングから。ととは、できない。
先生やだんなくん(一緒に行っている)はできるので、ととの音を聞いて色々いってくれる。

「もうちょっと、手前。」「もう少しおくに回して。」

とと、パニック。。。。
手前って、どっち??ととの身体に近いほう??
奥ってどっち??

「どっちですか?」と言っても、そっちとか反対とか、そういう言い方をされ、さらにわからん。
う~~~~。。

結局、ちょっと上級者の方たちが、合奏の練習をしている間に、ととはだんなくんと廊下でチューニングの練習をする事になった。(この講座、初心者も、少しやったことある人も1人の先生が同時に教えるんだよね、、、。初級の人、やりましょう。中級の人少し待っててください。じゃあ、今度中級の人。。初心者は待っててください。みたいな。。。上級の人はいません。)

廊下に出て練習しても、、、、一生懸命合わせている時に、「手前に回して」「もう少し奥だな」と言われてイライラ。
でも、、、そのうちわかってきた。

ああ、これも、、、ととの発達障害の特性のせいかもしれない。
だって、ととは発達障害って先生いってたんでしょ。

「手前」「奥」のあいまいないい方が、わからないのかも。

なので、だんなくんにヘルプを出しました。
「あのさ、手前とか奥じゃ、わかんないよ。だから、前か後ろって言ってよ。」

だんなくんはすぐに言い方を変えてくれて、そしたらとと、今まで全然できなかったのが5分でできるようになりました。

自分にはこういう傾向がある。だから、、、パニックやわからないイライラの原因はコレかもしれない。
それがわかっていれば、「何でできないんだよ!!」ってイライラすることもないし、相手を見てちゃんとヘルプが出せる。それで、できるようになる。
これは、らくだなって思ったのです。

2つ目の用事は、だんなくんの実家の家族とお食事会でした。
だんなくん一家御用達のフレンチレストラン。
小さな店で、客はととたちと、もう1組だけで、静かな感じで、敷居もそんな高くないような、肩肘はらない店だけど、、、、。

とと、、、気を抜くと、というか何も考えないと食べ方が汚くなってしまうんだよね。
がさがさと、落ち着かない動作になる。
食べ物をこぼす。パンのかすは、他の人の倍散らかる。
口の周りもこまめに拭かないとならない。。。。

それでいて、だんなくん一家とおしゃべり。

同時に2つともうまくやるって言うのは、無理に近い。
話に夢中になると、食べ方汚いし食べるの遅いしになってしまう。

食べるのに夢中になると、逆に話しにまるっきり参加できなくなる。

いつもは全部うまくやろうとして、かえって大変なことになるのだけど。
昨日はなぜかすんなり納得できたんです。

「2ついっぺんは、ととは無理なんだー。だから、どちらか1つに集中しよう。」

と言うことで、食べるほうに集中して、次のお料理が出てくるまでの間はおしゃべりに参加することにして。。

何となくうまくやりました。

ずるいやり方かもしれないけど、、、、
「発達障害」のフィルターを通して見ると、、、、自分が上手くできないことのちゃんとした「理由」がわかって、自分にも回り(できる人だけ)にもヘルプが出しやすくなる。努力してもうまくいかないことで、「自分はどうしてこうなんだろう」って思わなくて済む。

それを実感した昨日だった。

一応心療内科、精神科領域に携わる医師から、「ととは発達障害」っていう言葉を聞いたわけだから(間接的にだけど)「大まかなしんだんはされている」「傾向を指摘されている。特性はあるといわれている」と言う事にしておこうと思う。

だけど、あくまで「おおまか」「傾向を指摘」「特性あり」なので、、、、

発達障害だから、定型発達のこういう人の行動は理解できない、、、的なことは言わないし
発達障害だから、この行動は難しい。と言う言い方もしない。

枕詞はあくまで「ととは」でいろんなことを語る。
それなら、他人に害は与えないかなあ、、、、。(←他人に害を与えるのはととが最も嫌うことです。)

ずるいかもしれないけど、楽しちゃって、いいかなあ、、、、。








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魚々(とと)

Author:魚々(とと)
「とと」といいます。普通に生きてるつもりなのに、いつもまわりの世界からずれてしまう、、、。という特徴を持っています。だからとっても生きにくい!!

ここでは、日常に起こるそんな事をつれづれなるままに語ります。

♪元々どっかなんかずれてるところがあるので、なんかへんだな~って思う ことも書いてあるかもしれません。だけどあたたかく読んでくれると嬉しい  な。

♪なるべく思ったことをそのまま書きたいので基本コメント欄はクローズ    デス。。気が向いたときだけ開けるかも知れません。


よろしくおねがいします。




♪このブログに良く出てくるとと以外の人物♪

・だんなくん  ととの旦那さん。ととのよき理解者。自称「せっかちで心配性」だけど、、、、やることリストを作らないと次の日の仕事が不安でできないのでやることリスト作りに1時間かける、子どもの頃はテストの問題におかしい点があると職員室に乗り込んで徹底的に先生と戦い「お前が言っているのは屁理屈だ」と言われる、ちくちくするのが嫌で毛糸の製品は一切使えない、、、など、さかな疑惑をもたれてもおかしくない感覚も持っている(だから、とととうまくいく??)

・女先生    ととの勤める学童の元正規指導員。(10月からバイトに)子どもと一緒にいろんなことを楽しむ姿勢のある基本的には素敵な人。だけど、たまにととには何か理解できない行動をとったり、理解できない発言をしたりする。

・男先生   学童のもう1人の正規指導員。ととより4つ年下。少し頼りない

・あや先生  10月から女先生に変わり、学童の正規指導員になった先生。遠足やおおきい行事の後は、バイトの人へのお疲れ様メールを欠かさない、社会性に長けた人。その点は見習いたい。

・さつきせんせい  学童のバイト仲間。保育士の勉強中なので、発達障害関係の知識が少しある。ASの知識もありマス。

・ゆいちゃん    学童の子ども。ととに異常になついてくれている。遊びがパターン化してる、勝ちこだわりが異常に強い。自分視点で世界を見る。記憶力が異常にいい、言葉遊びが好き、、などASを思わせる特徴がある。言葉遊びはととも好きなので、よく2人で盛り上がる。

・ポプラくん    学童の子ども。いつも声が大きい、あたりが騒がしいときょろきょろして落ち着かない、指示が聞こえてないときがある。自分がすることがわからないとうろうろしだす、、、などの行動をよくしているのことと、目線が合わないので、この子もおさかな??と思うことがある。ゆいちゃんの次にととが良く遊ぶ子。


・鈴ちゃん     ととの妹。1歳半年下。関西在住

・美和ちゃん   ととの妹。4歳下。

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