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ちょっと思い出したこと

いきなり思い出して、気になったこと。

その1

小学校4年生の冬の事。ととは関西圏から関東圏に引越しをして、ずっと習いたかったピアノを習えることになった。そこは同じクラスの友達と同じピアノ教室で、先生が自宅の一室を教室にしているタイプの教室だった。普通の家がピアノ教室。なんだけど、看板は出ていなかった。

鈴ちゃんも一緒に通い始めたような気がする。
鈴ちゃんと、ととはなんでも習い事はセットだったから。

ピアノ教室は、細かい時間が決まっていない制度だった。
教室を開いている時間が決まっていて、その時間内に行けば順番にレッスンを見てくれるタイプ。

だから、毎回鈴ちゃんと一緒に行くわけでも、友達と一緒に行くわけでもなかった。

そんなピアノ教室。第1回目は紹介してくれたクラスの友達と一緒に行ったんだけど、2回目は1人で行った。

自宅から歩いて20分くらいなので、4年生だし、1人で歩いていった。
ピアノ教室のある「家」までは順調に行けた。
だけど、ととはそのおうちに入ることができなかった。

なぜか。
わからなかったのだ。
多分、この家であってると思うんだけど、、、、そうだったっけ??
本当にあってるんだっけ??ここで。
何度も何度も前の週の記憶をたどってみるけど、わからない。
本当にあってるんだっけ??

自信がないから、入れない。
それに、看板もないし。ピアノって書いてないし。
しょうがないから、ととは待った。鈴ちゃんか、友達が来るのを、、、、。
大通りのほうまで行って、待っていた。うろうろとしながら、、、、。

30分後くらいに友達が来た。
「どうしたの??」と言う友達に、、、ととは言った。

「あのね、わからなくなっちゃって。」
「なにが??」
「えっとね、どこの家なのか、わかんなくなっちゃったの」

「え~、ここだよ~」
ととがここだと思っていた家があっていた。
ともだちのお陰で、ととはピアノ教室のおうちに入ることができたのだけど、、、、
友達が来なかったら、えんえんと外で悩み続けていたんだと思う。

その2

大学1年の春。ととはとあるサークルに入った。
サークルでは、新入生歓迎の飲み会があるから来てねって言われた。

ああ、憧れの大学生活、って感じで張り切って「行きます」って言った。
会長の3年生の女の先輩はニコニコして待ち合わせ場所と時間を言ってくれて、、、、
「あたし、目印に、ぶどうのイアリングしているからね」と言っていた。

さて当日。待ち合わせの駅には1時間くらい前に着いて、他の用事を済ませていた。
で、待ち合わせ場所に行ってみるんだけど、、、、

サークルの飲み会集団がいっぱいいて、どの集団なのか、わからない。
その中で、ああ、あの集団かな??っていうのがいた。

だけど、、、、
「本当にあの人だっけ???知らない人もたくさんいるし、、、あの人だっけ??わかんないよ」
と思ってしまい、声がかけられなかった。。。。
他のサークル集団は「○○会」とかいう札を持っている人がいたけど、ととの目的のサークルのはなかった。だから、わからなかったというか、確信がもてなかったのだ。

そのうち、集団は1つ1つ消え行き、、、、そして、誰もいなくなった。
せっかく行ったのに、人がわからなくて、参加できなかった。
そのまま駅から自宅に電話して、帰った。

知らない人に何かを聞くということが、かなり長い間とても苦手だった。
そういえば、電話も苦手で、就活は難航した。
ととの時代はネットが少し使われ始めていたけど、ととが狙っていた福祉業界は「電話連絡」という応募方法が主流だったから。

「こういう求人していて、ここに何日までにお電話ください」って書いてある資料を手元に持っていながら、どうしても

電話して「何のようですか??」って言われるような気がして怖かったのだ。

だから、電話しなくちゃいけないところは避けて、いきなり書類を送ってOKな所ばかり選んでいて、電話の所はいくら仕事内容が良くてもそれだけで「嫌だ」と言っていた。
そういって、母に怒られて大泣きして、電話するみたいなパターン。

だから、ととが就職できたのは母の力も大きいのかもしれない。

電話が大丈夫になったのは、就職してから・・・・必要に迫られて。
ととはそういう役目の人だからと納得できたから。

やっぱり、ととは変わり者なんだな。
だけど、ととには本当にわからないし怖いことだったんだよね。

「大丈夫」の確信をもてないと、1歩も動けない。怖くて無理。そんな毎日だった、、、。
(今はかなり改善されています。)
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魚々(とと)

Author:魚々(とと)
「とと」といいます。普通に生きてるつもりなのに、いつもまわりの世界からずれてしまう、、、。という特徴を持っています。だからとっても生きにくい!!

ここでは、日常に起こるそんな事をつれづれなるままに語ります。

♪元々どっかなんかずれてるところがあるので、なんかへんだな~って思う ことも書いてあるかもしれません。だけどあたたかく読んでくれると嬉しい  な。

♪なるべく思ったことをそのまま書きたいので基本コメント欄はクローズ    デス。。気が向いたときだけ開けるかも知れません。


よろしくおねがいします。




♪このブログに良く出てくるとと以外の人物♪

・だんなくん  ととの旦那さん。ととのよき理解者。自称「せっかちで心配性」だけど、、、、やることリストを作らないと次の日の仕事が不安でできないのでやることリスト作りに1時間かける、子どもの頃はテストの問題におかしい点があると職員室に乗り込んで徹底的に先生と戦い「お前が言っているのは屁理屈だ」と言われる、ちくちくするのが嫌で毛糸の製品は一切使えない、、、など、さかな疑惑をもたれてもおかしくない感覚も持っている(だから、とととうまくいく??)

・女先生    ととの勤める学童の元正規指導員。(10月からバイトに)子どもと一緒にいろんなことを楽しむ姿勢のある基本的には素敵な人。だけど、たまにととには何か理解できない行動をとったり、理解できない発言をしたりする。

・男先生   学童のもう1人の正規指導員。ととより4つ年下。少し頼りない

・あや先生  10月から女先生に変わり、学童の正規指導員になった先生。遠足やおおきい行事の後は、バイトの人へのお疲れ様メールを欠かさない、社会性に長けた人。その点は見習いたい。

・さつきせんせい  学童のバイト仲間。保育士の勉強中なので、発達障害関係の知識が少しある。ASの知識もありマス。

・ゆいちゃん    学童の子ども。ととに異常になついてくれている。遊びがパターン化してる、勝ちこだわりが異常に強い。自分視点で世界を見る。記憶力が異常にいい、言葉遊びが好き、、などASを思わせる特徴がある。言葉遊びはととも好きなので、よく2人で盛り上がる。

・ポプラくん    学童の子ども。いつも声が大きい、あたりが騒がしいときょろきょろして落ち着かない、指示が聞こえてないときがある。自分がすることがわからないとうろうろしだす、、、などの行動をよくしているのことと、目線が合わないので、この子もおさかな??と思うことがある。ゆいちゃんの次にととが良く遊ぶ子。


・鈴ちゃん     ととの妹。1歳半年下。関西在住

・美和ちゃん   ととの妹。4歳下。

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