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ちゅうぶらりんの存在

こんなことを書いたら誤解を受けるかもしれないけれど、このブログをブログ村の発達障害のカテゴリーに登録させてもらって、そこでいろんな「AS」「PDD」の当事者の方と出会いました。

その方たちを実は時々羨ましいなあと思うことがあって。

それは、、、、

お叱りを受けるかもしれないけど、、、、

その方たちが堂々と「自分はAS・PDD」と名乗ることができて、、、、
世の中の良く理解できない人たちの事を「定型発達者」と呼ぶことができること。

それは、今現在のととには絶対にできないことなので、羨ましいことなのです。
自分の中に、AS・PDDに通ずる何かを感じているので、自分の事を「AS・PDDの傾向があります」と小さな声で(決して大きな声ではいえない)いえるとしても。。。。

時々相容れないと思ってしまう多数派の方々の事を

ととは「定型発達者」と呼ぶことはできない。
自分の失敗や理解できないことを語ったとしても「定型発達者は理解できない」なんていうことは絶対にできない。

どうしてか。

傾向は感じていても、ととは診断名を持たないからだ。
勝手にあれこれ言っているだけで、医者にASと言われたわけでも、PDDと言われたわけでもない。
かかっている心療内科医には、ととの我の強さ、自分視点しかない所などなどを指摘されるが、、、

理由を聞いても「性格」という。
(そのくせ、あなたが多数派とずれるのは、仕方がないのよ、という。それでも自分でいいんだって思えることが大事とか、そんな事を言う。)

だから、厳密に言うとととはASではない事になるのだ。

と言うことは、ととはどこにカテゴライズされるのか。。。。。

現時点では「定型発達者」と言う事になる。


自分勝手な言葉で語るならば、

「AS傾向を持つ定型発達者」と言う事になる。


だから、ととがどんなに理解できないことがあっても。周りの人がみんな理解できてて、ととだけが置いていかれるような状況になっても、、、、

「定型発達者は理解できない」とはいえない。

だって、ととだって現時点では厳密に言うと「定型発達者の中の1人」なのだから。

たとえ「AS傾向のある」という枕詞をつけることをギリギリ認めてもらえたとしても
「定型発達」というカテゴリーは変わらない。

だって、ととは診断を受けていない。診断名を持っていない。
そんな人間が勝手に「ASです」と言って他の人を「定型発達者は」と言うことはできない。


だけど、ととは定型発達にカテゴライズされるくせに、周りの大多数の人からつまはじきにされることが多い。
演技しないと人と上手く関われない。

苦手なことも多い。良くわかってないことも多い。

だけど、診断には至らない。
名前がない限り、ととは自分がAS・PDDだと堂々と名乗れない。

たとえ診断名をもらったとしても、他人には名乗らないけれど、だからいいけど。。。。
自分の中ですら、時々悪いことをしている気になる。
自分で自分が何物なのか。。。。
それがわからなくなって嫌になる。

結局は、ととは宙ぶらりんの人間なのだ。

厳密にはAS・PDDにもなれないし、定型発達と呼ばれる人たちの文化の中に、努力ナシで溶け込むことはととには難しいと感じる時がある。

結局現在のととの厳密な立ち位置は「定型発達者の変わり者」と言う事になるわけで、、、、。

でも、頑張って生きているのに変わり者は嫌だ。

だったら、診断に行けばいいじゃないか。。と言う声も聞こえてきそうですが。
行きたいけど、怖いというのが率直な感想で。

「診断にいって、そうだと診断されなかったら、ととは永遠に定型発達者の変わり者として生きる事になる。」

そんな想いがどこかにあって。
だって、ととは全部がわからないわけじゃないから。
多数派の世界の全部がわからないわけじゃないから。
多数派の皆さんと、同じことができることもあるから。
まったく全部が違うわけじゃないから。

だから、踏み出せないでいる。

宙ぶらりんなとと。
AS・PDDの診断名も持たない。
だけど「定型発達者」の中に入るととたんに「変わり者」の枕詞を必ず付けられる事になる。

真面目に生きているのに、なんで「変わり者??」疑問だ。

「みんなちがって・みんないい」

この言葉を、みんなが本当の意味でわかって、そういう態度を実行してくれたらいいのにって思う。
「みんなちがってみんないい」というなら、なぜ、風変わりな行動をする人をからかったり、そういう人に対して「相容れない」目を向けるのか。

そんなの、ウソじゃないか。

ととは宙ぶらりん。実はそのことが、一番辛いことなのかもしれない。

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魚々(とと)

Author:魚々(とと)
「とと」といいます。普通に生きてるつもりなのに、いつもまわりの世界からずれてしまう、、、。という特徴を持っています。だからとっても生きにくい!!

ここでは、日常に起こるそんな事をつれづれなるままに語ります。

♪元々どっかなんかずれてるところがあるので、なんかへんだな~って思う ことも書いてあるかもしれません。だけどあたたかく読んでくれると嬉しい  な。

♪なるべく思ったことをそのまま書きたいので基本コメント欄はクローズ    デス。。気が向いたときだけ開けるかも知れません。


よろしくおねがいします。




♪このブログに良く出てくるとと以外の人物♪

・だんなくん  ととの旦那さん。ととのよき理解者。自称「せっかちで心配性」だけど、、、、やることリストを作らないと次の日の仕事が不安でできないのでやることリスト作りに1時間かける、子どもの頃はテストの問題におかしい点があると職員室に乗り込んで徹底的に先生と戦い「お前が言っているのは屁理屈だ」と言われる、ちくちくするのが嫌で毛糸の製品は一切使えない、、、など、さかな疑惑をもたれてもおかしくない感覚も持っている(だから、とととうまくいく??)

・女先生    ととの勤める学童の元正規指導員。(10月からバイトに)子どもと一緒にいろんなことを楽しむ姿勢のある基本的には素敵な人。だけど、たまにととには何か理解できない行動をとったり、理解できない発言をしたりする。

・男先生   学童のもう1人の正規指導員。ととより4つ年下。少し頼りない

・あや先生  10月から女先生に変わり、学童の正規指導員になった先生。遠足やおおきい行事の後は、バイトの人へのお疲れ様メールを欠かさない、社会性に長けた人。その点は見習いたい。

・さつきせんせい  学童のバイト仲間。保育士の勉強中なので、発達障害関係の知識が少しある。ASの知識もありマス。

・ゆいちゃん    学童の子ども。ととに異常になついてくれている。遊びがパターン化してる、勝ちこだわりが異常に強い。自分視点で世界を見る。記憶力が異常にいい、言葉遊びが好き、、などASを思わせる特徴がある。言葉遊びはととも好きなので、よく2人で盛り上がる。

・ポプラくん    学童の子ども。いつも声が大きい、あたりが騒がしいときょろきょろして落ち着かない、指示が聞こえてないときがある。自分がすることがわからないとうろうろしだす、、、などの行動をよくしているのことと、目線が合わないので、この子もおさかな??と思うことがある。ゆいちゃんの次にととが良く遊ぶ子。


・鈴ちゃん     ととの妹。1歳半年下。関西在住

・美和ちゃん   ととの妹。4歳下。

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